メモ

  1. 日本食研が意識するコト発想とモノ発想とは

アクティングアウト考(1) コトをスケッチする
アクティングアウト考(2) 種類と特徴
アクティングアウト考(3) 種類と特徴?
アクティングアウト考(4) まとめ

上のアクティングアウトをエントリーしている情報デザイン研究室経由で知った。
東京大学i-school
大阪ガス(株) 行動観察研究所

そして、行動観察研究所のサイトより、(やはり事件は現場で起こっているんだなぁ)

起点は「現場」の観察から

サービスを科学するためには、そのサービスが生産され、消費される「現場」を知る必要があります。
「潜在ニーズ」を得るためには、ユーザーとなるひとびとの生活実態をリアルに知る必要があります。
起点は「現場」の観察です。
「現場」での人の行動を徹底的に観察し、その行動について人間工学、環境心理学、社会心理学エスノグラフィー、しぐさ分析、表情分析など、幅広い角度からの科学的分析を加えることで、人の心の深層に潜む、真のニーズを捉えます。
私たちは、従来ご提供してきた「生活者視点」でのアプローチに「科学的視点」を加えることによって、サービスを、マーケティングイノベーションしていきます


参考にするサイト →感性価値創造=コトづくり@WRグループ